クラウドソーシング Lancersを使ってみて

  •  

 

今回のプロジェクトで今流行り(?)のクラウドソーシングを使ってみました。
使ったのはランサーズです。

このサービスを知ったきっかけは、とある知り合いの会社を検索していて、その会社のロゴがコンペで出ていて。
その時は、へーとしか思わなかったのですが。
最初は受注側で利用しはじめました、が。
とにかく発注額が安い!
完全なる値崩れですね。これを受注したら正直厳しい。・・・発注側だったら良いのになぁ。

・・・発注側だったら良いのになぁ。

そう、発注側になったのです。
早速使ってみました。
プロジェクトを進めていくにあたり、相手によりますが、電話さえもせずメールで完結することもあります。(今回がそうでした)
相手がどんな顔をしているかも分かりません。

正直ちょっとだけ不安もありましたが、そもそも仕事を進めていくにあたり、相手がどんな趣味嗜好でとか、そんなの必要なのでしょうか?
俺は必要ないと思っています。

俺はこれからもクラウドソーシングを利用していくと思いますし、市場全体に占める割合も今後増えていくと思います。

slide024

ちなみに弊社のロゴもランサーズのコンペで決めました。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP