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Androidアプリで楽して儲ける為にやったこと(その4)

20141015

一部で好評を頂いているこのシリーズ。
本業の受託開発が好調で、なかなか時間が取れず書けませんでした。

さて、今回のポイントは以下。

  • 上がったんじゃなくて上げてるのがポイント
  • 何も出来ないなら何もしない
  • 出来ることを自らの責任においてやり遂げる
  • 毎日やってること
  • 全ての答えはここに有り!
  • 儲かるライン
  • woodsmallのアプリ コンサルティング

本業(受託開発)が忙しくて大したこと出来てないです。
全然時間が無い!と言い訳を言ってみてもダウンロード数って上がらないんですね。
なので時間が無いなりに出来ることをやりました。

上がったんじゃなくて上げてるのがポイント

Androidアプリの場合、一度ダウンロード数が上がると急激にダウンロード数が下がることはありません。
GoogleのPlay ストアがそういう仕組みだから(AppleのAppStoreは例外を除いて上がっても下がります)。
何もしなければダウンロード数は横ばいか、緩やかに下降します。

で、ダウンロード数が急激に上がる「きっかけ」って必ずあるんです。
woodsmallの電卓の場合、アイコンを変えたり、ユーザーのレビューを反映してアップデートしたことがきっかけ。
これが内的要因。

その他はテレビで取り上げられたり、有名人がラジオで紹介したり。
(woodsmallの電卓は今のところ無いと思いますが)
これが外的要因。

重要なのは内的要因で上げてるか?ってこと。
だって何をすれば上がるかが分かっていれば、それを継続してやればダウンロード数は上がり続けるから。
外的要因で「上がった」としても、次もそれが出来るの?って話です。

何も出来ないなら何もしない

これも時には重要だと思います。
何もしないと、ダウンロード数は長い期間(3ヶ月とか半年)で見ると緩やかに下降します。
気まぐれで何も出来ないのに何かしようとすると、数値(結果)も気まぐれになって訳が分からなくなります
出来ないならやらないこと!これ基本。

出来ることを自らの責任においてやり遂げる

アプリって、とにかく色んな要素が詰まってます。
【プログラマーやシステムエンジニアの範囲】
・システム開発のイロハ
・プロジェクト管理のイロハ
【デザイナーの範囲】
・アイコン
・ストアのキャプチャ画像
【マーケティングの範囲】
・市場の動向
・アプリの宣伝
【管理者の範囲】
・マネタイズ等々

「私デザイナーなんでアプリのことよく分かりません」ってどこかで聞いたことがあります。
ストアのキャプチャ画像を変えるだけでも、ダウンロード数は上がります。

20141015_1

時間が無い!とか分からない!って言い訳する前に自分に出来ることをやれば良いんだと思います。

毎日やってること

1年365日雨の日も風の日も正月も、ダウンロード数・広告収入・リアルタイムの利用者数は必ず毎日チェックしています。
基本的にダウンロード数と広告収入は比例します。
電卓の場合、土日祝日はダウンロード数と広告収入は低下します(学校や仕事で使用してるユーザが多いってこと)。

あとは全くの余談ですが。
世界各地では、紛争だとか内戦だとかありますが。
紛争だとか内戦が勃発するとそのタイミングでその国の「電卓」のダウンロード数が明らかに増加します。
平和ボケの日本で生まれ育った俺には理由は分かりませんが。。。

全ての答えはここに有り!

よく同業の方とか仕事関係の方から「こういうノウハウって公開しちゃって良いんですか!?」って言われます。
実は俺がやってきたことって、全てGoogle(Android)のデベロッパーサイトに載っていることなんです。

Developer Android 配布

サイトの存在自体は知ってたけど、しっかり読んだことなんて無かった。
2013年11月に具体的な目標を掲げた時に2日間くらいかけて隅々まで読みました。
英検5級さえ落ちた俺の英語力。
最初はGoogle翻訳で読んでましたが、ニュアンスが分からないので「これはソース解析だ!」と自分に言い聞かせて読みました。

で、そこから一つずつ(後で結果が分かるように)実際にやっていきました。
その当時の月の広告収入って1万弱。
そこから急激に上がっていって(最初の頃は前月比2倍とか)現在は前月比24%前後で増加し続けています。
現在は、サラリーマンをしていた頃の給与を超えました。役員報酬(俺の給与)を含めた会社の運転資金を全て広告収入でまかなえてます。
現在も広告収入は増え続けています。

今現在の目標は、月収の桁を1つ上にすること。
達成するのは時間の問題だけど、最短で達成したい!
達成したら終わりじゃなくて、次の目標を掲げると必ず上がります(結果がついてきます)。

儲かるライン

これは身をもって実感したことですが。
無料アプリ+広告収入型のビジネスモデルであれば、50万ダウンロードを目指しましょう
これを達成できれば、法人としても個人としてもビジネスとして勝負ができます。
電卓はアプリの滞在時間が少ない(平均20秒程度)為、eCPMが低いです。
(厳密には違いますが、単純に言うと広告の単価が安いってこと)
が、DAU(1日のアクティブユーザー数)が50,000程度あるので、十分な収入があります。

これはGoogleのAdMobの担当者がランチに招待して頂いた時に聞いたことですが。
eCPMは基本的に物価と比例するとのこと。

全世界の人に使ってもらう!というのも良いですが、現在は、物価が高い、北米・EU諸国・一部のアジア(日本等)で特に力を入れてます。

woodsmallのアプリ コンサルティング

さて、最後に社長のブログらしく自社サービスを紹介して締めくくりましょう!笑
(紹介なんてしなくても依頼は絶えないんですが。。。)

簡単にいうと、既にリリースしたアプリでもこれからリリースするアプリでも収益化( = 儲ける)しましょう!というサービス。

詳細は以下。
スマートフォンアプリ最適化

これは弊社が儲かるんじゃなくて、お客様(コンサルティングを依頼した人)が儲かるサービスです。

——————————-

最後に

俺も長くアプリに関わってきましたが、まだまだ分からないことも沢山あります(毎日が勉強!)。
世の中には分からないことを良いことに、商売してる人もいるかもしれません。
それがビジネスと言えばビジネスかもしれませんが。。。

弊社も外部の様々なサービスを利用しています。
そのサービス(会社)を見極める一つの方法として「営業をしているか否か?」を一つの判断材料にしています。

何故営業をかけるのか?
答えは簡単で、売れてない(需要が無い)から。
※他にも理由はあると思いますが、分かりやすく。
営業をかけない、売れている(需要がある)サービスを利用すると、弊社にとっても大きなメリットがあります。

何を言いたいかというと、お金をかければダウンロード数が上がって売上が上がる訳では無いということ。
優れた無料のサービスは沢山ある、といことです。

じゃどうやって儲ければ良いのか?
すごくシンプルに言えば、売上からコストを引いたのが儲け。

売上(広告収入・アプリ内課金) – コスト(PC代等・開発費・プロモーション費用等) = 儲け(利益)

俺も最初はそうでしたが、儲けるにはどうしたら良いか?
先ず最初に考えるのは売上を上げること!だと思いますが。

最も重要なのは、とにかくコストを抑える!ということです。

具体的には、休日とか使って自分でやれば良いんです。とっても簡単なこと。
でも普通の人(?)からすると、それが出来ないから弊社のような開発会社が儲かる訳ですが。

2013年11月18日に具体的な目標を掲げて、1年経たずして、自社アプリ事業を弊社の主力事業の1つになるまでに成長させました。

次の目標は100万ダウンロード。
この目標は2014年3月に達成予定です。

今回登場したwoodsmallの『電卓 – シンプルでスタイリッシュな電卓』はこちら

電卓 - シンプルでスタイリッシュな電卓

iOS版『電卓 free』はこちら

株式会社woodsmallの小林でした。
http://woodsmall.co.jp

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20131120
Androidアプリで楽して儲ける為にやったこと(その1)

 

20131220_3
androidアプリで楽して儲ける為にやったこと(その2)

 

20140129_2
Androidアプリで楽して儲ける為にやったこと(その3)

 

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30代半ばのオッサンが起業した話

プロフィール

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代表取締役CEO 小林 高志
1999年からシステムエンジニアとして、クライアントサーバのシステム構築、WEBシステムの開発、Androidアプリの企画・開発、iPhoneアプリの企画・マーケティング等に携わる。
2012年からカメラマンとして都内のスタジオに従事。
2012年、株式会社woodsmall創業。
2013年5月に代表取締役に就任。
自身の半生を綴った書籍を出版するのが、個人的な目標。
趣味は、カメラ・車・バイク・料理。

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検索してもヒットしなかったアプリ開発に関する技術的な記事から、その時に思ったことなどを素直に書き綴っています。

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