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アプリ開発を依頼する際の重要なポイント

久々の更新。ようやく仕事もひと段落しました。
ただ沢山の受注を頂いている為、休んでいる暇はありません。
さて、今回はAndroidやiPhoneアプリの開発を依頼する際の会社選びや仕事の進め方のポイントを纏めてみました。


開発会社というより、実際に仕事を依頼する側に立って。

大きく分けて以下の4つがポイントになってくると思います。

  • 1.開発会社の選び方
  • 2.プロジェクトマネージャやディレクターの見極め方
  • 3.大企業にするか中小企業にするか
  • 4.対等な関係

1.開発会社の選び方

まず最初に自社でアプリ開発が出来ない場合は、アプリを受託開発してくれる会社選びから始まると思います。

そこで重要になってくるポイントは以下になってくると思います。

  • 1-1.アプリ開発の実績はあるか?
  • 1-2.自社アプリをリリースしているか?
  • 1-3.開発しようとしているアプリと同ジャンルの開発実績はあるか?

1-1.アプリ開発の実績はあるか?

これ、とても重要だと思います。
無い場合、当然ですが、開発が円滑に進まなかったり、大した機能でもないのに開発費が高くなってしまったり。
あとは、お客さんには分からないですが、メンテナンス(運用性)の悪いプログラムになる可能性が高いです。
(開発費は抑えられても、アップデートや機能追加が高く付く可能性がある、ということ)

1-2.自社アプリをリリースしているか?

自社アプリをリリースしていない場合、その会社は単純に開発のみを行って、リリース後のプロモーションやマネタイズに対するノウハウが無い可能性があります。
もし、少しでもダウンロード数を伸ばしたい、とかプロモーションやマネタイズに対しても色々教えて欲しい!と思っているのであれば、自社アプリを手がけている会社を選んだ方が良いと思います。

で、ここが重要ですが、その会社のアプリのダウンロード数やアプリのレビューなどもしっかり見た方が良いと思います。

ついでに、良いアプリと悪いアプリの簡単な見極め方です。

●ダウンロード数は多いがレビューが悪いアプリ

これは、プロモーションなどでダウンロード数を稼いでいる可能性があります。
ダウンロード数は参考にしない方が良いでしょう。

●ダウンロード数は少ないがレビューが良いアプリ

リリースしたてや、プロモーションには頼らず、本当の良いアプリだと思います。
このようなアプリを沢山リリースしている会社は、アプリに対する豊富な知識や経験を持っている可能性が大きいと思います。

1-3.開発しようとしているアプリと同ジャンルの開発実績はあるか?

例えば、依頼しようとしているアプリはツール系だけど、ゲームの実績しか無いのであれば、考えた方が良いと思います。
ゲームとツール系では開発ソフト自体が違う(開発手法が異なる)為、依頼しようとしているアプリと似たような実績を持つ会社を選んだ方が良いと思います。

2.プロジェクトマネージャやディレクターの見極め方

良いアプリが出来るか悪いアプリが出来るかは、そのプロジェクトを取りまとめるプロジェクトマネージャやディレクターで決まります。
「実際に開発するプログラマでしょ?」って思うかもしれませんが、お客様の窓口になる人間で決まります。

まず、プログラミングができない人がプロジェクトマネージャやディレクターをやっている会社は避けた方が良いと思います。
(開発会社の半分くらいに該当すると思いますが)

何故かというと、開発が円滑に進まない可能性が大きいこと。
要望等を伝えた時に、それが実現可能なのか否かの判断が遅れること等々が挙げられます。

どう判断すれば良いか?ですが、手っ取り早いのは直接聞くことでしょう。
中にはプログラミングはやったこと無いけど、「経験あります!」と答える人もいるでしょう。
そんな時は質問攻めしてみましょう。
「開発言語は何ですか?」(AndroidもiPhoneも例外を除いてjavaなんですが。。。)
「サーバは必要ですか?」
「サーバ側にDB(データベース)は必要ですか?」
「DBは何を使用しますか?」
「アプリ側でDBは使用しますか?」
「使用するならDBは何を使用しますか?」(AndroidもiPhoneも例外を除いてSQLiteなんですが。。。)

とか。
ここで『後程確認しますので、持ち帰らせて下さい』と言う人はプログラミング経験が無い人か、あってもプログラミング初心者の可能性があります。

そして実際に開発を進めていくうちに、「あっここはもっとこうしよう!」とか思って電話すると『確認しますので、後程連絡します』という答えが返ってくる可能性が大きいです。

何度も言いますが、良いアプリが出来るか悪いアプリが出来るかは、そのプロジェクトを取りまとめるプロジェクトマネージャやディレクターで決まります。

3.大企業にするか中小企業にするか

これはどちらも一長一短だと思います。
弊社は中小企業に属するので、ここは中小に寄った意見にしたいと思います。笑

まず、大企業に依頼した際のデメリット。
開発実績も自社アプリも申し分ない会社であったとしても。
それを手がけたのはAさんだったとします。

依頼したアプリを開発するのは、新入社員のBさんが担当するかもしれません。
大企業にはそんなデメリットがあるかもしれません。

中小の場合、百戦錬磨の少数精鋭チームが開発を担当してくれるかもしれません。

また、もしかしたら個人に開発を依頼する場合もあるかもしれませんが、リスク等も考えてあまりお勧めはできません。

4.対等な関係

受託開発会社(弊社もそうですが)はお客様からの開発費で成り立っています(他にも多くの収入はありますが)。
お客様は神様です。
が、お客様からすれば、開発費を支払う代わりに自分では出来ないことを開発会社がやっている訳です。

弊社もそうですが、ほぼ全ての開発会社は自社のノウハウを結集して少しでも良いものをお客様に提供することを常に考えていると思います。

たまにいますが、『金さえ払えば何でもやってくれる』とか『俺は客だぞ!』と何か勘違いをされてるお客様がいますが。
お客様は神様ですが、依頼主(お客様)と受託側(開発会社)は対等です。
本来この世に下請け企業など存在しないはずなのです(実際はあると思いますが)。

IT関連の仕事をしていると、全てはパソコンがやってくれて、とか錯覚に陥るかもしれませんが。
その仕事を担っているのは感情もある生身の人間です。

お客様と受託側は常に対等だと思います。
なので、あまり横柄な態度は取らない方が良いと思います。

弊社は、常識の無いお客様などは一切お断りしております。
そんなことも気に留めて開発会社を選んだら良いと思います。

以上が、小林の個人的な見解です。
あくまで個人的な見解です。

株式会社woodsmallの小林でした。
http://woodsmall.co.jp/

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30代半ばのオッサンが起業した話

プロフィール

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代表取締役CEO 小林 高志
1999年からシステムエンジニアとして、クライアントサーバのシステム構築、WEBシステムの開発、Androidアプリの企画・開発、iPhoneアプリの企画・マーケティング等に携わる。
2012年からカメラマンとして都内のスタジオに従事。
2012年、株式会社woodsmall創業。
2013年5月に代表取締役に就任。
自身の半生を綴った書籍を出版するのが、個人的な目標。
趣味は、カメラ・車・バイク・料理。

代表取締役の略歴はこちら

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検索してもヒットしなかったアプリ開発に関する技術的な記事から、その時に思ったことなどを素直に書き綴っています。

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